お知らせ

2025-08-24 11:09:00

コンテンツ「投球フォームとメカニズム|広島のスポーツ整体院が解説する肩・肘の痛み予防法」を修正いたしました。 

野球の投球動作は、多くの方がご存じの通り、手や腕だけで行う動きではありません。下半身から上半身、そして指先までを連動させた全身運動です。しかし、柔軟性が低下していることを気付かないまま投球を続けてしまうと、フォームが崩れ、肩や肘に過度な負担がかかり、痛みやパフォーマンス低下に繋がります。

まずは投球のメカニズムを正しく理解し、正しい動作を身につけることが、プレーを続ける第一歩です。ここでは一般的な投球動作6フェーズと、フィジカルデザインが提案する投球動作の10フェーズを詳しく徹底解説していきます。

2025-07-21 00:52:00

ブログを更新いたしました「ピッチャーの不調、実は「フォーム」ではなく「コンディション」が原因かも?

最近、「球に伸びがない」「コントロールが悪い」と悩むピッチャーの方が来院されました。
フォームに大きな変化はないものの、股関節や肩甲骨まわりに動きの制限が見られ、それがフォームの乱れにつながっていました。

実は、“フォームの崩れ”はコンディション不良の結果であることが多いのです。

無理にフォームを修正するより、まずは身体の状態を整えることが大切。

調子が落ちてきたときこそ、「動ける身体」づくりを見直してみませんか?

 

2025-07-21 00:19:00

ブログを更新いたしました「体幹トレーニングの落とし穴

体幹トレーニング = 良いこと、と思われがちですが、実は間違った方法で逆効果になっていることが多いのです…。

● インナーマッスルを正しく使えていない
● プランクのやりすぎで腰や関節に負担が
● 学生アスリートのケガや不調の原因に…

そんな実情と、本当に意味のある体幹トレーニングの考え方を解説しています。

ぜひご覧ください!

2025-07-20 21:33:00

ブログを更新いたしました「筋肉をほぐすだけでは不十分? スポーツの痛みを引き起こす本当の原因とは」 

「筋肉が硬い=痛みの原因」と思うことはありませんか?
実は、筋肉をほぐすだけでは関節の動きは改善されず、痛みの根本解決にはつながりません。

当院では、関節の可動域や体の連動性を整え、ケガを繰り返さない体づくりをサポートしています。
痛みを繰り返している方、柔軟性を上げても変化を感じない方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

2025-07-20 00:37:00

ブログを更新いたしました「筋力トレーニングで身体は仕上がらない? パフォーマンス低下を招く意外な盲点

ウエイトトレーニングは筋力を高める有効な手段ですが、それだけでは競技パフォーマンスは仕上がりません。
筋肉を鍛えても、整えなければ「動きの質」は落ちてしまいます。

フィジカルデザインでは、トレーニング後のメンテナンスや身体の連動性を整えるサポートを通して、「使える筋肉」を引き出すお手伝いをしています。

動きに違和感を感じている学生アスリートの方は、ぜひ一度ご相談ください。

 

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