シンスプリント|広島のスポーツ整体フィジカルデザイン
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SHIN SPLINTS
シンスプリント|広島のスポーツ整体
フィジカルデザイン
ふくらはぎ・すねの痛みを、股関節から根本改善する
シンスプリントは、ふくらはぎだけを治療しても再発します。
多くの選手がアイシングやストレッチで一時的に痛みを抑えながら練習を続け、シーズンのたびに再発を繰り返します。その理由は、痛みの出ている「ふくらはぎ」を治療するだけで、本当の原因である「股関節の機能低下」にアプローチできていないからです。
股関節が硬くなると、本来ランニングで主役を担うべきお尻・太もも裏の筋肉が使えなくなります。その負荷をふくらはぎが肩代わりし続けることで、骨膜に繰り返しストレスがかかります。
フィジカルデザインでは、理学療法士が全身の状態を評価し、痛みの根本にある原因を特定・改善することで、再発しない身体づくりと競技復帰を同時に実現します。
WHAT IS SHIN SPLINTS
シンスプリントとは
正式名称は「過労性脛骨骨膜炎(かろうせいけいこつこつまくえん)」。すねの内側にある脛骨の骨膜に繰り返しストレスがかかることで炎症が起き、鈍い痛みが続くスポーツ障害です。ランニングやジャンプが多い競技で特に多く発生します。
WHY IT DOESN'T HEAL
シンスプリントが治らない・繰り返す理由
シンスプリントで悩む選手の多くに、共通した「治療の落とし穴」があります。
ROOT CAUSE
本当の原因:股関節の機能低下
シンスプリントの根本原因は、股関節の可動域低下による大殿筋・ハムストリングスの機能不全です。以下のメカニズムで痛みが発生します。
TRIGGER
練習の蓄積で股関節が硬くなる
繰り返しの運動による疲労が蓄積すると、股関節まわりの筋肉が硬くなり可動域が低下します。合宿・シーズン初めなど練習量が急増する時期に特に起きやすい状態です。
↓
DYSFUNCTION
お尻・太もも裏が使えなくなる
股関節の可動域が失われると、ランニングで最大の推進力を生み出すべき大殿筋・ハムストリングスが十分に機能しなくなります。これらはカラダの中で最も強力な筋群であり、本来は蹴り出しの主役を担っています。
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OVERLOAD
ふくらはぎに負荷が集中する
大殿筋・ハムストリングスが機能しない分を、より小さな筋群であるふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋・後脛骨筋)が補おうとします。ふくらはぎは股関節周囲の筋肉ほど強くないため、この過剰な負担に長く耐えられません。
↓
PAIN
骨膜に繰り返しストレスがかかり痛みへ
ふくらはぎの筋肉が疲弊して硬くなることで、脛骨の骨膜を繰り返し牽引します。これが炎症を起こし、シンスプリントの痛みとなります。さらに重心位置の変化や姿勢の崩れも加わり、症状が長引く原因となります。
注意|痛みが引いても原因は残っています
安静・アイシングで炎症が治まっても、股関節の硬さや体幹の不安定さが解消されていなければ練習再開後に再発します。「また同じ場所が痛くなった」という選手のほとんどが、このパターンに当てはまります。
OUR APPROACH
フィジカルデザインのアプローチ
一般的な治療との違いは、「痛みのある部位」ではなく「痛みを起こしている原因」を治療の出発点とする点です。
SUMMARY
まとめ
シンスプリントを根本から改善するために、押さえておくべきポイントは4つです。
シンスプリントの本当の原因は股関節の機能低下。ふくらはぎの痛みは「結果」であり、その背景にある股関節の硬さを改善しなければ根本解決になりません。
「痛みが引いた=完治ではない。」炎症が治まっても、股関節・体幹の問題が解決されていなければ再発します。痛みがなくなった後こそ、根本改善のタイミングです。
全身評価なしに局所だけ治療しても限界がある。姿勢・重心・体幹・競技特性を含めた全身の状態を評価し、複合的な原因にアプローチすることが必要です。
一度正しい評価と改善を受ければ、再発は防げる。正確な原因特定と個別プログラムにより、シンスプリントを繰り返さない身体をつくることは十分に可能です。









