シンスプリント|広島のスポーツ整体フィジカルデザイン

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SHIN SPLINTS

シンスプリント|広島のスポーツ整体
フィジカルデザイン

ふくらはぎ・すねの痛みを、股関節から根本改善する

シンスプリント|広島のスポーツ整体フィジカルデザイン

シンスプリントは、ふくらはぎだけを治療しても再発します。

多くの選手がアイシングやストレッチで一時的に痛みを抑えながら練習を続け、シーズンのたびに再発を繰り返します。その理由は、痛みの出ている「ふくらはぎ」を治療するだけで、本当の原因である「股関節の機能低下」にアプローチできていないからです。

股関節が硬くなると、本来ランニングで主役を担うべきお尻・太もも裏の筋肉が使えなくなります。その負荷をふくらはぎが肩代わりし続けることで、骨膜に繰り返しストレスがかかります。

フィジカルデザインでは、理学療法士が全身の状態を評価し、痛みの根本にある原因を特定・改善することで、再発しない身体づくりと競技復帰を同時に実現します。

WHAT IS SHIN SPLINTS

シンスプリントとは

正式名称は「過労性脛骨骨膜炎(かろうせいけいこつこつまくえん)」。すねの内側にある脛骨の骨膜に繰り返しストレスがかかることで炎症が起き、鈍い痛みが続くスポーツ障害です。ランニングやジャンプが多い競技で特に多く発生します。

DIAGNOSIS 01

主な症状

すねの内側(脛骨内側縁)に沿った鈍い痛み。押すと痛みが広範囲に出るのが特徴です。初期は運動中のみの痛みですが、進行すると歩行時・安静時にも痛みが出るようになります。両足に出ることも多く、片足だけ強く痛む場合は重心の偏りが関係しています。

DIAGNOSIS 02

発生しやすい状況

練習量が急増したとき(合宿・シーズン初め・部活加入直後)に特に多く発生します。陸上・バスケットボール・サッカー・バレーボール・野球など、走る・跳ぶ動作が多い競技全般でみられます。アメリカの報告では、ランナーの痛みの10〜15%がシンスプリントに関連しているとされています。

DIAGNOSIS 03

疲労骨折との違い

症状が似ているため混同されやすいですが、疲労骨折は「特定の1点」を押すと強い痛みが出るのに対し、シンスプリントは「すね内側に沿った広い範囲」に痛みが出る傾向があります。痛みが長引く場合や1点だけ強く痛む場合は、必ず医療機関で画像診断を受けてください。

WHY IT DOESN'T HEAL

シンスプリントが治らない・繰り返す理由

シンスプリントで悩む選手の多くに、共通した「治療の落とし穴」があります。

PATTERN 01

ふくらはぎだけをケアしている

アイシング・マッサージ・ふくらはぎのストレッチは、一時的な痛みの軽減には有効です。しかし痛みの根本原因である股関節の機能低下が残ったままでは、練習を再開すると同じメカニズムで再発します。

PATTERN 02

「痛みが引いた=完治」と判断している

安静にすれば炎症は落ち着き、痛みは一時的に消えます。しかし股関節や体幹の問題が解決していなければ、復帰後すぐに再発します。「治った」と思って練習を再開し、また痛める——このサイクルを繰り返している選手が非常に多くみられます。

PATTERN 03

全身の評価なしに局所だけ治療している

姿勢・重心の位置・体幹の安定性・足のアーチなど、シンスプリントには複数の要因が重なっています。痛みのある部位だけを見て治療しても、全身のバランスを整えなければ根本解決にはなりません。

ROOT CAUSE

本当の原因:股関節の機能低下

シンスプリントの根本原因は、股関節の可動域低下による大殿筋・ハムストリングスの機能不全です。以下のメカニズムで痛みが発生します。

STEP 01

TRIGGER

練習の蓄積で股関節が硬くなる

繰り返しの運動による疲労が蓄積すると、股関節まわりの筋肉が硬くなり可動域が低下します。合宿・シーズン初めなど練習量が急増する時期に特に起きやすい状態です。

STEP 02

DYSFUNCTION

お尻・太もも裏が使えなくなる

股関節の可動域が失われると、ランニングで最大の推進力を生み出すべき大殿筋・ハムストリングスが十分に機能しなくなります。これらはカラダの中で最も強力な筋群であり、本来は蹴り出しの主役を担っています。

STEP 03

OVERLOAD

ふくらはぎに負荷が集中する

大殿筋・ハムストリングスが機能しない分を、より小さな筋群であるふくらはぎ(腓腹筋・ヒラメ筋・後脛骨筋)が補おうとします。ふくらはぎは股関節周囲の筋肉ほど強くないため、この過剰な負担に長く耐えられません。

STEP 04

PAIN

骨膜に繰り返しストレスがかかり痛みへ

ふくらはぎの筋肉が疲弊して硬くなることで、脛骨の骨膜を繰り返し牽引します。これが炎症を起こし、シンスプリントの痛みとなります。さらに重心位置の変化や姿勢の崩れも加わり、症状が長引く原因となります。

注意|痛みが引いても原因は残っています

安静・アイシングで炎症が治まっても、股関節の硬さや体幹の不安定さが解消されていなければ練習再開後に再発します。「また同じ場所が痛くなった」という選手のほとんどが、このパターンに当てはまります。

OUR APPROACH

フィジカルデザインのアプローチ

一般的な治療との違いは、「痛みのある部位」ではなく「痛みを起こしている原因」を治療の出発点とする点です。

DIFFERENCE 01

全身の動きから原因を特定する

理学療法士が股関節の可動域・体幹の安定性・重心位置・競技特性を含めた全身評価を行います。20年以上のプロ・オリンピック選手の施術経験に基づいた評価で、痛みの本当の原因を見極めます。

DIFFERENCE 02

股関節・体幹を同時に改善する

ふくらはぎのケアにとどまらず、根本原因である股関節の可動域回復と体幹の安定性向上を同時に図ります。お尻・太もも裏が本来の機能を取り戻すことで、ふくらはぎへの過剰な負担が解消されます。

DIFFERENCE 03

競技を続けながら改善を目指す

「完全に休めば治る」では、試合や大切な練習を犠牲にすることになります。競技スケジュール・身体の状態・目標を踏まえた上で、できるかぎり練習を継続しながら改善できるプログラムを提案します。

DIFFERENCE 04

再発しない身体づくりまでサポートする

痛みの改善で終わりではありません。再発を防ぐために必要な股関節のセルフケア・体幹トレーニング・競技動作の改善ポイントまで、一人ひとりに合わせた形でお伝えします。

SUMMARY

まとめ

シンスプリントを根本から改善するために、押さえておくべきポイントは4つです。

01

シンスプリントの本当の原因は股関節の機能低下。ふくらはぎの痛みは「結果」であり、その背景にある股関節の硬さを改善しなければ根本解決になりません。

02

「痛みが引いた=完治ではない。」炎症が治まっても、股関節・体幹の問題が解決されていなければ再発します。痛みがなくなった後こそ、根本改善のタイミングです。

03

全身評価なしに局所だけ治療しても限界がある。姿勢・重心・体幹・競技特性を含めた全身の状態を評価し、複合的な原因にアプローチすることが必要です。

04

一度正しい評価と改善を受ければ、再発は防げる。正確な原因特定と個別プログラムにより、シンスプリントを繰り返さない身体をつくることは十分に可能です。

一度ご相談いただくだけで、原因が明確になります

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