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BODY TYPE DIAGNOSIS

4スタンス理論 診断テスト|自分のタイプを知る

実際の動きで確かめる。A・B・1・2、あなたはどのタイプですか?

「AとB」「1と2」「クロスとパラレル」の3段階でタイプを確認していきましょう。

各テストは、なるべくリラックスして、力を抜いた状態で行うことが大切です。これまでのトレーニングやコンディションの影響で、自然な動きが出にくいことがあります。「自分はこのタイプのはず」という先入観をなるべく外して、ありのままの動きで試してみてください。

なお、このページは一般的な知識の紹介を目的としています。当院では必ずしもこの理論のみで施術を行っているわけではありません。

SECTION 01

AとBタイプ診断|重心が前か後ろか

以下の①〜⑨の動作を試し、AとBのどちらの動き方が自然にできるかを確認します。複数のテストで同じ傾向が出たほうが、あなたのタイプです。

TEST 01

椅子に座り、上半身を左右にひねる

両足を地面につけて浅く椅子に座り、両腕を広げて上半身を左右にねじります。

A タイプの傾向

腕を肩の高さまで上げて左右にひねった方が、より大きく上半身を動かせます。

座位体幹回旋 Aタイプ

B タイプの傾向

腕を45度程度外に広げて左右にひねった方が、より大きく上半身を動かせます。

座位体幹回旋 Bタイプ

TEST 02

立った状態から前かがみをする(立位体前屈)

手のひらを太ももの前、またはお尻に当てながら前屈を行います。

A タイプの傾向

手のひらを太ももに沿って前屈した方が、スムーズに前屈できます。

前屈 Aタイプ

B タイプの傾向

手のひらをお尻に沿って前屈した方が、スムーズに前屈できます。

前屈 Bタイプ

TEST 03

足を股関節の幅に広げてつま先立ちをする

A タイプの傾向

垂直に伸び上がるようなつま先立ちになります。

つま先立ち Aタイプ

B タイプの傾向

やや前方に体重が移動して、斜め前方に伸び上がる形になります。

つま先立ち Bタイプ

TEST 04

立った状態から片方の膝を高く上げる(もも上げ)

リラックスして立った状態から、ゆっくりと膝を持ち上げます。

A タイプの傾向

膝を持ち上げる感覚の方が膝が高く上がります。持ち上げた側のつま先は自然と下がっています。

もも上げ Aタイプ

B タイプの傾向

軸足全体に体重を乗せてかかとを上げる感覚の方が膝が高く上がります。持ち上げた側のつま先は自然と上向きになります。

もも上げ Bタイプ

TEST 05

立った状態で肘と手首を引っ張ってもらう

両足を股関節の幅で開いて立ち、腕を斜め前に出して、肘・手首をそれぞれ引っ張ってもらいます。

A タイプの傾向

肘を持って引っ張られるとバランスを崩しますが、手首の場合は安定しています。

腕引っ張り Aタイプ

B タイプの傾向

手首を持って引っ張られるとバランスを崩しますが、肘の場合は安定しています。

腕引っ張り Bタイプ

TEST 06

立った状態からしゃがみ込む

A タイプの傾向

お尻を後ろへ突き出しながらしゃがんでいく方が、スムーズにしゃがめます。

スクワット Aタイプ

B タイプの傾向

お尻を真下に下げるように、膝をやや前に出しながらしゃがむ方が、スムーズにしゃがめます。

スクワット Bタイプ

TEST 07

寝た状態から両手で膝を曲げる

A タイプの傾向

膝の前で手を組み、膝を身体に引き寄せた方が股関節がより深くスムーズに曲がります。

股関節屈曲 Aタイプ

B タイプの傾向

太ももの裏で手を組み、膝を身体に引き寄せた方が股関節がより深くスムーズに曲がります。

股関節屈曲 Bタイプ

TEST 08

立った状態で壁に寄り掛かる

壁から20cmほど離れて立ち、背中を壁につけて寄り掛かります。

A タイプの傾向

背中の中央あたり(みぞおちの後ろ)を壁に当てた方が自然で、腕も楽に動かせます。壁から離れるのも楽にできます。

壁もたれ Aタイプ

B タイプの傾向

首の近くを壁に当てた方が自然で、腕も楽に動かせます。壁から離れるのも楽にできます。

壁もたれ Bタイプ

TEST 09

肘を伸ばして腕を上げ、頭上で手を重ねる

A タイプの傾向

腕を上げたとき、頭の後ろで組んだ方が楽にできます。

腕挙上 Aタイプ

B タイプの傾向

腕を上げたとき、耳の前で組んだ方が楽にできます。

腕挙上 Bタイプ

SECTION 02

1と2タイプ診断|重心が内側か外側か

AとBの傾向が確認できたら、次は重心が内側(1タイプ)か外側(2タイプ)かを確認します。

TEST 01

指の握りこぶしをつくる

握りこぶしをつくった状態で、手首を上から押さえてもらいながらその位置を保ちます。

1 タイプの傾向

人差し指・中指と親指で握りこぶしをつくった方が、腕に力が入りやすく押さえられても下がりにくくなります。

握りこぶし 1タイプ

2 タイプの傾向

中指・薬指と親指で握りこぶしをつくった方が、腕に力が入りやすく押さえられても下がりにくくなります。

握りこぶし 2タイプ

TEST 02

椅子からの立ち上がり

1 タイプの傾向

両足を地面につけて椅子に座り、膝の上を内側に絞りながら立ち上がる方がスムーズです。

立ち上がり 1タイプ

2 タイプの傾向

両足を地面につけて椅子に座り、太ももの付け根を外側に絞りながら立ち上がる方がスムーズです。

立ち上がり 2タイプ

SECTION 03

クロスとパラレルタイプ診断

AとB、1と2がある程度確認できたら、最後にクロス(A1・B2)かパラレル(A2・B1)かを確かめることで、より正確なタイプの把握ができます。

TEST 01

足の振り上げ

クロスタイプ(A1・B2)の傾向

前方に伸ばした腕と反対側の足を振り上げた方が、足が高く上がります。

パラレルタイプ(A2・B1)の傾向

前方に伸ばした腕と同じ側の足を振り上げた方が、足が高く上がります。

TEST 02

両足を閉じて立ち、前方に押す

クロスタイプは身体の前面、パラレルタイプは身体の後面を意識して動かすのが特徴のため、力を出しやすい構えが異なります。

クロスタイプ(A1・B2)の傾向

両足を閉じたまま足を少し前後にずらして立ち、前方に押す方が力が入りやすくなります。

パラレルタイプ(A2・B1)の傾向

両足を閉じたまま足を揃えて立ち、前方に押す方が力が入りやすくなります。

診断結果を固定しすぎないようにしてください

テストの結果はあくまで傾向の目安です。コンディションやトレーニングの影響で結果が変わることがあります。「自分はこのタイプしかない」と決めつけず、身体の感覚を大切にしながら取り入れてみてください。

タイプの特徴や動作のポイントを詳しく知りたい方へ

各タイプの身体の使い方や構えのポイントは、解説ページで詳しく紹介しています。

→ 4スタンス理論とは|身体の使い方を知る

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