首の痛みが出る5つの要因

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なぜ首が痛くなるのですか

 

首の骨(頸椎:けいつい)は、腰椎や胸椎といった背骨よりも、さらに動きが大きく、どの方向へも非常に大きく動かすことができます。

しかし、腰痛や肩の痛み、あるいは姿勢の悪化などの問題によって、背骨が自由に動きにくい状態になると、後ろを振り向いたりといった簡単な動きにおいても不足分の動きは首の関節が補うことになります。

また、背中や腰が丸くなった姿勢は、常に首が頭を持ち上げていなければならず、非常に高いストレスがかかってきます。

首の痛みの多くは、頭の位置など姿勢の問題、あるいは、体幹や股関節の硬さ、さらには肩甲骨や腕の状態といった問題が関係しており、首の皮膚や筋膜、あるいは関節にストレスが継続されることで、筋肉をはじめ組織の炎症が起きて痛みがでます。
また、それらのストレスが長期にわたることで骨の変形も生じてきます。

 

 

 

首の特徴

 

首は7つの骨で構成されており、横から見るとやや前方にカーブしています。

一方、首が支えている頭は体重の10~15%もあり、頭の重心の位置は支えている首の骨よりもやや前にあるため、頭が前に突き出た姿勢になりやすいという不利な特徴があります。

しかし、それだけ体重が前に載りやすいことを意味しており、わたしたちが前に動いていくためには有利に働いています。

 

 

 

頭の位置や姿勢は全身に影響する

 

例えば、背中が丸くなると頭が前方に突き出た姿勢になり、また、頭が前に突き出ても背中が丸くなります。これらは、姿勢が悪くなった場合にもできるだけ効率よくバランスが保てるよう、重心の位置を自動的に調節しているのです。

しかし、そうした姿勢の変化は、体幹や骨盤を介して全身に影響を及ぼし、一部の関節や組織にストレスを与えるため、痛みなどの悪循環を起こします。

 

 

 

手のシビレは要注意

 

首の痛みは、多くの場合、頭が前方に突き出るなどの姿勢の悪化や体幹などの運動範囲の減少により筋肉や筋膜あるいは関節にストレスがかかることで痛みが出ると説明いたしましたが、首の痛みのほかに手のシビレがある場合には、神経が関わっている可能性がるため注意が必要です。

首の骨からは、手や腕の神経が出ているため、シビレが伴う場合には、首の骨などにより神経が圧迫されている可能性があります。

手のシビレが強くなると箸がうまく使えなくなったり、ボタンを留めるのが難しくなったりしてきます。手のシビレにより手先を使う細かな作業が難しくなってくる前に、早めに対応することで神経へのストレスを軽減しておきましょう。

 

 

 

まとめ

 

1.首は動く範囲が大きいがストレスがかかりやすい

2.頭の重心の位置により頭が前に突き出た姿勢になりやすい

3.姿勢の悪化や体幹の動きが減少することで炎症を起こしやすい

4.姿勢の悪化は全身に影響し痛みの悪循環を起こす

5.手のシビレは神経が関係している