スポーツの痛みに強い治療院の選び方|広島フィジカルデザイン

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GUIDE FOR ATHLETES & PARENTS

スポーツの痛みに強い治療院の選び方|広島のスポーツ整体
フィジカルデザイン

資格・専門性・実績。この3つで、治療院の本質的な差が決まります。

スポーツの痛みに強い治療院の選び方|フィジカルデザイン

どこに相談するかで、結果は大きく変わります。

整体・接骨院・鍼灸・マッサージ・病院——それぞれに資格・役割・得意分野があり、スポーツ選手に対応できる専門性を持つ施設は、実はごくわずかです。このページでは、治療院を正しく選ぶために知っておきたい情報を、選手本人とその保護者の方に向けてまとめています。

SECTION 01|WHY IT MATTERS

治療院選びで結果が変わる理由

どれだけ熱心に通っても、専門性の合わない治療院では改善しません。それどころか、知識や技術が不十分な施術は、痛みの悪化やコンディションの低下を引き起こすこともあります。

スポーツの痛みを根本から改善するために最も重要なのは、「治療院の種類」ではなく「そこに在籍する治療者の専門性と経験」です。

なぜ専門性が重要なのか

スポーツの動作は、全身の筋肉・関節・神経が複雑に連動しています。痛みの原因は、痛んでいる部位ではなく、全身のバランスや動作パターンにある場合がほとんどです。そのため、スポーツの痛みに対応するには、身体全体を評価できる専門知識と、競技に応じた豊富な経験が不可欠です。

SECTION 02|TYPES OF CLINICS

各治療院の特徴と役割

「整体」「病院」など治療院の種類だけで選ぶのは危険です。それぞれの資格・専門性・保険適用の範囲を正しく理解した上で選ぶことが大切です。

① 整体

国家資格の定めなし

資格の有無・技術レベルに大きな差がある

整体を開業するために、法律上の資格は定められていません。そのため、民間資格のみを持つ施術者から、理学療法士などの国家資格保有者まで、技術レベルは非常に幅広いのが現状です。

スポーツ選手の痛みやコンディション調整に対応するには、理学療法士と同等の知識と技術が求められます。ホームページで治療者の資格・経歴・実績を必ず確認することをおすすめします。

⚠ 注意点

無資格のまま関節を動かしたり、マッサージ類似行為を行っている整体院もあります。身体への知識が不十分な施術は、症状を悪化させるリスクがあります。

② 接骨院・整骨院

資格:柔道整復師(国家資格)

5種類のケガのみ健康保険が適用される

柔道整復師は骨折・脱臼・捻挫・打撲・骨のひびの5種類のケガに対して、健康保険での施術が認められています。それ以外の症状(肩こり・腰痛・関節の痛みなど)には健康保険は適用されません。

また、国家資格を有していても、スポーツ専門の知識を持つとは限りません。「スポーツ対応」を掲げていても、実際の専門性はホームページで確認することが重要です。

健康保険が使える5つのケガ

骨折 / 骨のひび / 脱臼 / 打撲 / 捻挫

③ 鍼灸

資格:鍼灸師(国家資格)

鍼でツボを刺激する。手技(もむ・押す)は行わない

鍼(はり)をツボに刺し、痛みや不調の緩和を図ります。もむ・押すなどの手技は行いません。疲労回復・肩こり・膝の痛みなどは保険適用外です。健康保険を使うためには、事前に医師の同意書が必要です。

国家資格を持っていても、スポーツへの専門知識は別です。スポーツ対応の実績があるかをホームページで確認しましょう。

健康保険が使える6つの疾患(医師の同意書が必要)

神経痛 / リウマチ / 首・肩・腕の痛みとしびれ / 五十肩 / 腰痛症 / 頸椎捻挫後遺症

④ マッサージ

資格:あん摩・マッサージ・指圧師(国家資格)

「マッサージ」は国家資格保有者のみに許可された行為

「マッサージ」という行為は、法律上この国家資格を持つ施術者にのみ許可されています。街中で見られる整体・カイロプラクティック・リラクゼーションの多くは、無資格でマッサージ類似行為を行っているのが実情です。

健康保険が使えるのは、関節の拘縮(動かなくなった関節)と筋肉の麻痺(神経マヒで動かなくなった状態)の2種類のみです。肩こり・腰痛・疲労などへの施術は対象外です。

健康保険が使える2つの疾患(医師の同意書が必要)

関節の拘縮(関節が動かなくなっている) / 筋肉の麻痺(神経マヒで動かなくなっている)

⑤ 整形外科・リハビリ

資格:医師・理学療法士(国家資格)

骨折・靱帯損傷など重篤な障害には必ず受診する

骨折・靱帯損傷・重篤なスポーツ障害には、まず整形外科での画像診断(レントゲン・MRI)が必要です。病名の診断は医師にしか行えません。

理学療法士によるリハビリは医師の処方が必要で、保険が適用できる病名でなければ受けることができません。また1人の理学療法士が対応できる人数・時間には制限があり、スポーツ専門の理学療法士が在籍しているかどうかで結果が大きく変わります。

⚠ 注意点

痛みはあるが動ける・腕が上がるといった比較的症状の軽い方は、投薬・湿布・電気治療にとどまる場合が多く、「何もしてもらえなかった」と感じる選手や保護者の方も少なくありません。スポーツ専門クリニックでも、スポーツ専門の理学療法士が在籍しているかどうかで結果は異なります。

SECTION 03|HOW TO CHOOSE

スポーツに強い治療院を見極める5つのポイント

以下の点をホームページや初回相談時に確認することをおすすめします。友人・知人の評判だけで選ぶのではなく、あなた自身が納得できるまで確認してから依頼先を決めてください。

01

QUALIFICATION

治療者の資格・経歴が明示されている

国家資格の有無・スポーツ分野での経験年数・実績が公開されているかを確認しましょう。信頼できる院ほど、治療者のプロフィールを詳しく掲載しています。

02

TRACK RECORD

スポーツ選手への施術実績がある

どの競技・どのレベルの選手を診てきたか。プロ・実業団・学生アスリートなど、具体的な実績が公開されているかを確認しましょう。

03

EXPLANATION

施術前後にカラダの確認と説明がある

なぜ痛みが出ているかの説明と、施術後の変化を確認できる院かどうかが重要です。説明のない施術は、原因を把握できていない可能性があります。

04

WHOLE BODY APPROACH

全身を評価した施術が行われる

痛む部位だけを触る施術ではなく、全身のバランスや動作を見た上でアプローチしているかを確認しましょう。スポーツの痛みの原因は、離れた部位にあることがほとんどです。

05

RESULTS

当日に変化が出る技術力がある

練習や試合が続く選手には、毎回の施術で一定の結果を出せることが必要です。「また様子を見てください」だけで終わる院とは、根本的にアプローチが異なります。

SUMMARY

まとめ|治療院を選ぶ5つのポイント

スポーツの痛みを改善するために、押さえておくべきポイントは5つです。

01

資格・専門性・経験により、得られる結果は大きく異なります。治療院の種類だけで選ばず、治療者個人の専門性を確認してください。

02

スポーツに本当に対応できる治療院は、地域内でもごくわずかです。「スポーツ対応」を掲げていても、実際の専門性はホームページで必ず確認しましょう。

03

知識・技術が不十分な施術は、症状を悪化させることがあります。特にスポーツ選手の場合、コンディションのさらなる低下を引き起こすリスクがあります。

04

健康保険が使えるかどうかと、技術の高さは別の問題です。肩こり・腰痛・関節の痛みで健康保険が使えるのは、原則として病院のみです。

05

施術前後の説明と変化の確認ができる院を選んでください。原因の説明がなく、施術後の変化も確認しない院では、根本改善は期待できません。

フィジカルデザインについて

フィジカルデザインは、理学療法士の国家資格を持つ専門家が、20年以上にわたってオリンピック代表・プロアスリートを含む延べ10万人以上を施術してきた、スポーツの痛みとコンディション改善に特化した専門院です。

「病院で異常なしと言われた」「他院で改善しなかった」という方も、まずはご相談ください。

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