スポーツ選手が選ぶべき整体や治療院

1a.png 1b.png 1d.png 1c.png

 

1e.png 1f.png 1g.png ah.png

 

bサイトマップ.pngb当店のご案内.pngbスポーツの痛み.pngbコンディション.pngbトレーニング.pngbブログ.png

フィジカルデザイン当店のご案内 > スポーツ選手が選ぶべき整体や治療院

  

stockfoto_32346466_XS.jpg

 

「整体」「治療院」「病院」では資格や技術が全く異なります

 

資格や専門性により結果が異なる
現在、整形外科病院をはじめ整体や接骨院といった治療院も非常に多くみられれるようになってきました。また、そうした中でも施術者がもっている資格や専門性によりその技術や知識が異なるため得られる結果も異なります。そのため、最終的にあなたがどこに依頼するかという選択は非常に重要になってきます。

病院の方針に満足が得られない場合もある
骨折や靭帯損傷など大きなケガの治療は画像診断や手術が必要なため整形外科が専門になります。しかし、私たちが比較的多く経験する関節の痛みや腰痛などにおいては、病院へ行ったが「診断だけで何もやってもらえなかった」「痛み止めとシップだけだった」「痛いのに筋力トレーニングを指導された」など病院の治療方針に満足されていない方もいらっしゃるようです。

知識・技術が未熟だと悪化することもある
病院に行っても痛みが改善しない方の中には、なんとか痛みを改善してもらえる所はないかと、整体、鍼灸、マッサージ、接骨院などに行かれる方もあると思います。しかし、それら数多くの治療院は、国家資格が必要なものから、公的な資格が必要のないものまで様々な特色があります。そのため特にカラダに関する知識や技術が未熟な場合、痛みを改善するどころか、逆に悪化させる場合も多いため注意を要します。

スポーツに対応できる店は非常に限られる
特にスポーツのケガにおいては、全身状態を詳細に見極めることが要求されるため治療者には非常に高い専門性が求められます。そのため、本当の意味でスポーツに対応できるお店は非常に限られており、あなたがお住まいの都道府県内でも数店舗になるのではないかと考えられます。スポーツの多様な種目と細かな動きに対応することは一般的な治療院では対応が難しい場合がほとんどであり、あなたが満足するためにはスポーツ治療の専門店を探すことが求められます。

ホームページでしっかりと見極めることが必要
あなたがスポーツによる痛みを改善するために重要なことは、友人や知人の評判をそのまま受け入れるのではなく、あなた自身が納得がいくまで徹底的に検討して依頼先を決めるということです。県内にスポーツを専門としている店があるのか、また、そのお店の得意分野は何なのか、そして、どのようなことを行っているのか事前にホームページなどでしっかりと確認して選んでいただきたいと思います。信頼できる店はできるだけ疑問が解決できるよう分かりやすく記載されていることが多いです。

参考.png
保険が使える店と.png


スポーツ整体・スポーツ整体院

 

スポーツ整体の資格
基本的に整体を行うには公的な資格は必ずしも必要ではないようですが、スポーツ選手の痛みの改善やケガの予防、パフォーマンスアップを図るカラダ作りを行っていくためには、やはり公的な国家資格を有することが求められます。


国家資格を有する店は高い技術を持っている可能性
一般的な整体は、無資格や講習会を受けると取得できるような民間資格の店も多々あると思われます。しかし、あなたがお住まいの地域で、理学療法士のような国家資格を持ったスポーツ整体も数店舗あるかもしれません。そのようなスポーツ整体はかなりの技術を持ち合わせている可能性が高いですので、ホームページや施術者のプロフィールをしっかりと確認してみると良いでしょう。

スポーツ整体を選ぶ必要性
スポーツで求められるカラダの状態と、日常生活で必要なカラダの状態は求められるものが全く異なります。スポーツでは全ての関節の一つひとつが自由に動くことが求められますので僅かな不調も見逃すことができません。スポーツ整体では痛みの改善や柔軟性といったことだけではなく、インナーマッスルによるカラダのコントロールやダイナミックな動きによるパフォーマンスまで把握する視点が求められます。そのため、スポーツにおける不調を改善するためにはスポーツに関する知識が豊富なスポーツ整体を選ぶ必要があります。

カラダを触れるのは危険が伴う
一般的な整体は体のゆがみなどを矯正するようですが、無資格で関節を動かしたりマッサージ(マッサージを行うには国家資格が必要)などを行っている店もあるようですので注意が必要です。無資格でカラダを触れるのには思わぬケガや不調が生じたり危険が伴います。そのため、本当にカラダの問題を解決したいとお考えの場合は、公的な国家資格を持ったスポーツ整体をお選びすることをおすすめします。

原因を解決しなければ改善しない
痛みや体の不調が改善しない場合、治療者が原因を把握できていない場合が考えられます。原因が分からないまま強引にストレッチやマッサージを行ってしまったり、無意味なトレーニングなどで逆にコンディションを低下させることが多々あります。あなたがスポーツパフォーマンスの向上を目指すのであれば、まず調整前・調整後にしっかりとカラダの確認を行い原因について説明をしてもらえるお店選びをする必要があります。



接骨院・整骨院

 

資格:柔道整復師(国家資格)
多くの方が、接骨院での治療は「健康保険が使えるとお考えだと思いますが、接骨院で健康保険が使える疾患は下記の5つのケガの治療のみです。私たちが通常経験することが多い関節の痛みや腰痛などで健康保険を使用することはできません。


接骨院・整骨院で「健康保険」が使える5つのケガ
● 骨折
● 骨のひび
● 脱臼(関節がはずれた)
● 打撲(うちみ)
● 捻挫(関節をひねった)


よって、肩こり、五十肩、腰痛、膝の痛みなどでは健康保険は使えません。保険が使えるような店は健全な営業を行っていない可能性があるため非常に注意が必要です。また、骨折などの診断もレントゲンがないため行うことはできません。接骨院は主に捻挫や打撲による痛みを軽減するため、電気療法やマッサージなどを行うとしている店が多いです。

 

 

鍼灸(はり・きゅう)

 

資格:鍼灸師(国家資格)
ツボに鍼(はり)を打って痛みやコリなどの症状を軽減します。もんだり、押したりなどのマッサージは行いません。鍼灸では体の疲労、肩こり、膝が痛いといった症状で治療を受けても健康保険の対象にはなりません。

鍼灸で健康保険を使うには
● 事前に病院の医師に同意書や診断書を書いてもらう必要があります。

鍼灸で健康保険の対象となる6つの疾患

● 神経痛
● リウマチ
● 首、肩、腕の筋肉や靭帯の痛みしびれ
● 五十肩
● 腰痛症
● 頸椎捻挫後遺症(むち打ち症)

 

 

マッサージ

 

資格:あん摩・マッサージ・指圧師(国家資格)
街中でで安価なマッサージ店をよく見かけますが、健康保険の対象となるのは、国家資格をもった治療院だけです。また、マッサージを行えるのもあん摩・マッサージ・指圧師の 国家資格を持った人だけです。現在多くみられる整体、カイロプラティック、ボディケア、リラクゼーションなどのほとんどの店が、無資格でマッサージをしていますので、注意が必要です。

マッサージで健康保険を使うには
● 事前に病院の医師に同意書や診断書を書いてもらう必要があります。

マッサージで健康保険の対象になる2つの疾患
● 関節の拘縮
(関節が動かなくなっている)

● 筋肉の麻痺(神経のマヒで動かなくなっている)


健康保険の対象となるのは上記の2つの症状に対する施術で、主に骨折や手術後の障害、脳血管障害の後遺症などになります。肩こり、腰痛、膝など関節の痛み、疲労などを理由にマッサージを受けても健康保険の対象にはなりません。

 

 

整形外科病院・理学療法・リハビリテーション

 

健康保険の適用で検査や診断が行われる
病院ではケガの治療から腰痛、肩こり、膝など関節の痛みの処置から手術、注射、シップ、リハビリ、薬の処方など、そのほとんどで健康保険が適用されます。また、医者がレントゲンをはじめ、MRIやCTで画像を確認して病名の診断が行われます。病名の診断が行えるのは医師のみとなりますので注意が必要です。医師の処方によって、病院によっては理学療法士によるリハビリテーション(理学療法)を受けることができます。

スポーツ専門の病院も限られている
スポーツ整形外科、スポーツクリニックにおいては、病院の先生がスポーツドクターやスポーツの専門医であることから、スポーツのケガにおける診断は一般的な病院と比較して確かだと思われます。しかし、リハビリなどの治療においては、スポーツを専門とする理学療法士が在籍しているかどうかによって結果が異なることが考えられます。

理学療法士によるリハビリ
理学療法士によるリハビリを受けるためには、健康保険が適応できる病名でなければ治療を受けることができません。また、健康保険の関係で診断日から最大5カ月程度でリハビリも打ち切りとなります。
また、リハビリを受けるようとしても、病院に理学療法士がいない場合や、いたとしても1人の理学療法士に対して、治療できる人数や治療時間、あるいは病名による制限があるため、病院の先生も、すべての患者さんに理学療法士によるリハビリの処方が出せないのが現状です。

病院では手厚い積極的な治療は行わない
病院受診された比較的症状の軽い方、例えば、肩コリがある。身体の違和感がある。少し痛いけど歩ける。痛いけど腕が上がるといった症状の方は、注射、薬、シップ、電気治療、牽引(腰・首を引っ張る)などの治療方法にとどまる場合が多く、思うような治療がしてもらえないと感じる方も少なくないようです。病院で行われている治療は国民が納税した健康保険が用いられるため、財政の圧迫を軽減する視点からも必要最低限の治療しか行われません。

 

 

まとめ

 

1.整体や接骨院などは資格や技術も異なり様々です

2.整体や治療院の特徴を事前に調べて施術を受けましょう

3.治療院選びは慎重に行わないと症状が悪化する場合もみられます

4.肩こり、関節症などで健康保険が使えるのは病院のみです

5.病院でのリハビリも病名によっては受けられない場合があります