腰痛の原因とその対応

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腰の痛みはカラダからの救援信号




自然に治るかなと思ってしまう
腰の痛みでお悩みの方は多いと思います。しかし、痛みが出たのは「疲れていたから」「年齢のせい」「寝方が悪かったから」と考え、日常生活はできるし、あまり無理しなければ自然に治るだろうと我慢してみる場合も多いと思います。しかし、「この痛みはすぐに治りそうもないな」と思っても、なかなか気持ちが動かないのは、あなたのカラダを信頼して任せれる「治してくれる店」がないからではないでしょうか。

カラダからの救援信号を無視しない
腰の痛みや違和感はあなたのカラダの変化を知らせる救援信号です。決して悪いものではありません。痛み止めなどを用いまだ大丈夫だからと言ってカラダからの救援信号を無視していると、腰をはじめ肩やひざなど様々な箇所に負担は増大します。そのまま放っておくと腰痛以外の様々な症状を引き起こす可能性もあります。

痛みはカラダを守るために必要
腰の痛みがあれば仕事や家事においても思うように動けないため、痛みはできるだけ避けたいと思われるでしょう。しかし、あなたのカラダを守るために痛みが必要なのです。痛みがなければカラダはすぐに壊れます。痛みはあなたのカラダの異常を知らせる救援信号であるということを知って、早めに対応して生きいきとした生活を取り戻しましょう。

カラダにとって最も重要である
あなたのカラダにとって腰は最も重要な場所であるといっても過言ではありません。なぜなら腰は上半身と下半身をつなぎ合わせ、動きの安定性を提供したり、ダイナミックな動きを実現するために必ず必要となる場所だからです。


腰はカラダを連動させるために働く
例えば、立ち座り、歩行、ランニング、ジャンプ、ゴルフスイング、投球動作、サーブといったダイナミックな動作において、腰は上半身と下半身をつなぎ、腕や脚と共に全身をひねるように連動させることで効率の良い動きを生んだり、動作に先立った重心のコントロールを常に行っています。


痛みがあれば連動が妨げられる
腰に痛みがあると全身の連動を用いることができないため、動作の効率は大きく低下してしまいます。そのためスポーツ選手であれば致命的となります。動作の効率が悪ければそれだけ無駄な筋力を使ことになるため、疲労も早くさらに疲労の蓄積も増大するためカラダを硬くしていきます。

腰痛は痛みの中でも最も多い
腰痛は幅広い年齢層でみられ、痛みの中でも最も頻度が高いとされています。
一般的に腰の痛みのことを「腰痛」と呼んでいますが、それは腰の痛みを全般的に捉えたもので、実際にはいくつかの種類があります。さらに
、同じ病名の腰痛でも、原因が一人ひとり異なるため、適切に対応できなければ慢性的な経過になりやすく、痛みが長期化したり再発を繰り返すことも少なくありません。

一般的に多い腰痛は「筋・筋膜性腰痛」
一般的に多くみられるのが「筋・筋膜性腰痛症(きんきんまくせいようつうしょう)」といわれる腰痛です。
レントゲン検査で骨に問題がなく、日常生活やスポーツ活動によって腰周囲の筋肉や筋膜などの組織に、過剰な負担がかかり痛みが出たものです。

腰痛の原因は筋肉の硬さだけではない
腰痛を改善するためには、単純に腰が疲労して痛みが出たものではないということを理解しておくことが重要になります。特に胸郭や股関節の動きと密接に関係しており腰痛を改善するためには全身を把握することができなければ改善に苦労します。




カラダは消耗品ではありません


腰痛には原因があります
腰の痛みや腰の張りが出る原因は、あなたが長年にわたり色々な仕事、家事、スポーツなどを一生懸命頑張ってこられたことによる疲労が積み重なったものです。しまし、疲労は腰だけに限らず全身の様々な場所に蓄積していますので、腰だけが悪いのではありません。痛みは全身の複数の場所が原因になっているので、痛みが治らないと思われている方は見逃されている他の原因を注意深く探っていく必要があります。

頑張らなくてもよい状態に戻す
痛みを改善するためには、痛みが出ている場所だけの対応では不十分です。必ず全身との関連をみながら、どうして腰に負担がかかるようになったのかという原因を探り、腰が頑張らなくてもよい状態に調整していかなくてはなりません。私と根本的な改善と予防を行い、腰の痛みが出ないカラダを目指しましょう。

カラダは消耗品ではありません
腰の痛みを放っておくことは、カラダを消耗品扱いしていることになります。カラダは使い捨てではありません。生活していれば、どうしても仕事、家事、日常生活などによって様々な負担がかかってきますが、カラダのわずかな変化を見逃さず、早めの対応をしていけばいつまでも健康的な心身を維持することができるのです。



腰痛の原因



腰痛は使いすぎだと考えられている
一般的に腰痛で第一の原因として挙げられるのが、使い過ぎによるものと考えられています。生活の中で腰を使いすぎたため炎症を起こし痛みが出てきたというものです。病院を受診されるとこのように説明されることも多いと思いますが、それは腰の状態がそうであって本当の痛みの原因ではないのです。


使い過ぎだけが原因ではない
腰痛の方の全身の状態を確認すると、単純に腰の「使い過ぎ」や「柔軟性の低下」だけが痛みの原因ではないということが解ってきます。確かに腰の張りがある場合はマッサージを行った時は楽になったと思うのですが、しばらくするとすぐに硬さが戻り痛みが出ることも多いと思います。このように筋肉をマッサージしても
再び痛みが出てくるのは使い過ぎだけではないからです。

腰だけが頑張るのはなぜか
カラダが無理なく活動することができていれば、腰だけに負担がかるということはありません。しかし、「背中が丸くなっている」「体が傾いている」「股関節が曲がらない」といった状態により体幹が不安定になっている場合が多々みられます。このような場合、カラダは安定した動作をするために腰を過剰に緊張させ努力してきます。

過剰な緊張も限界がくれば痛みとなる
要するに体幹が不安定だと動きにくいので、なんとか「安定」させようと過剰に働いてくれているのです。しかし、腰だけがいくら頑張っても本当の意味でカラダを安定させることはできません。そのため、仕事やスポーツ活動などを行えば腰はさらに過剰な緊張をつくり、疲労も過剰に積み重なってきます。そして腰の疲労も限界に近づくと組織の損傷を防ぐため痛みを出して危険を知らせてくれているのです。これが腰痛のメカニズムです。

腰痛は腰が壊れるのを防いでいる
多くの方が、痛みが出ている場所、腰痛であれば「腰が悪い」「腰が弱い」と思われる方がほとんどだと思いますが、腰に大きな負担をかけている上半身や股関節といった腰とは別の場所に本当の痛みの原因があるのです。腰痛の「痛み」は決して悪いものではなく、腰が壊れるのを防ぐために痛みを出しているのにすぎません。



代表的な腰痛

 

1.筋・筋膜性腰痛症
腰やお尻などの痛みが主な症状で、一般的に腰痛症されるのが筋・筋膜性腰痛症(きんきんまくせいようつうしょう)です。筋肉や筋膜からの痛みによるもので、レントゲンやMRIの検査で特に異常はなく、あしに「しびれ」などの神経症状がない腰痛になります。

腰周囲に疲労物質が蓄積することによって筋肉に硬さがみられます。また、神経への血行障害によっても痛みが起こると考えられています。さらに、結合組織の増殖による組織の癒着も痛みの原因と考えられます。これらは炎症、血行障害、痛みといった腰痛の悪循環をつくっていきます。


2.腰椎分離症・腰椎すべり症
腰椎分離・すべり症は、成長期に生じる背骨の疲労骨折の一種となります。通常は6~12歳くらいの時に行われた激しいスポーツ活動により腰椎へ過剰な負荷がかかり発症しますが、その時に必ずしも激しい腰痛が出るとは限らないため早期発見が難しいとされています。

診断は、レントゲンによって腰椎の関節突起の亀裂が認められます。症状は腰痛が主体で、体を後ろにそらすと腰痛が強くなります。また、あしに沿って痛みが出ることがあります。スポーツ種目別には、ハンドボール、バドミントン、バスケットボール、レスリング、ラグビーなどのコンタクトスポーツに特に多くみられます。


3.椎間板ヘルニア
椎間板ヘルニアは、腰椎の椎間版の中にある髄核が後方に押し出されることにより神経を圧迫したものになります。腰の痛み・お尻やあしにかけての痛み・シビレ(坐骨神経痛)が生じるのが特徴です。スポーツ活動による腰へのストレスが原因の1つであるとして考えられています。脚への痛みやシビレがあるかどうかが診断のポイントとなります。



腰痛を改善するために


痛みの原因を探らなければ解決しない
突然、腰に強い痛みが出てしまった場合には起き上がることや、歩くことも難しくなると思います。このような時には無理をせず安静にしておくことも必要だと思います。しかし、安静にしていて痛みが落ち着いても、腰痛の原因が解決されていなければ競技復帰後に腰痛が再発するなど問題の解決になりません。腰痛を治すためには、なぜ痛みが出たのかその根本的な原因を特定して改善を図っていくことが重要になってきます。


痛み止めを用いても根本的に解決しない
痛みは、あなたのカラダの異常を知らせる警報ですので、なぜその警報装置が作動したのか原因を特定しなければなりません。例えば、火災が起きた時に火元を特定せず、いきなり火災報知器のスイッチを切ることはしないと思います。これと同様で、痛みの原因を特定せずに「痛み止めの薬」や「痛み止めの注射」をしてもますます被害を広げるばかりで問題解決にはなりません。


全身状態のチェック

腰痛を改善するためには、ご自分で行うには大変な作業になりますが、まず全身状態を確認して「動きにくい場所」「左右の差がある場所」「バランスの反応」などをみていく必要があります。

左右差などを総合的に分析する
カラダの動きを詳細に確認すると必ず左右差や、あまりにも動かない場所が出てくると思いますので、それらを総合的に分析して痛みの原因を探っていくことになります。
しかし、痛みの原因を特定することは容易ではありません。痛みが同じ場所に出ていたとしても、その原因は1人ひとりが異なるからです。ですが、痛みの原因に適切に対処することができれば必ず痛みは改善していきます。

①腰の動き

腰が反っているか、丸くなっているか、左右に偏っていないか

②骨盤の動き
骨盤が前に傾いているか、後ろに傾いているか、左右へ傾いていないか、骨盤が開いていないか

③股関節の動き
膝を胸のほうまで近づけて股関節が曲げられるか、腰が反らずに股関節を後ろに伸ばせるか、内側にしっかり曲げられるか、外にしっかり広げられるか、ひざを伸ばしたまま股関節を曲げ脚を上げられるか

④骨盤・体幹の動き
後ろを振り向けるぐらいしっかりと骨盤・体幹は回るか、左右へ傾いていないか、腕がしっかりと挙げられるか




腰痛の予防方法

 

股関節と体幹をコントロールできているか
腰痛を予防するためには、筋力の強さや柔軟性がどれだけ優れているかではなく、柔軟性をもった股関節と体幹を適切にコントロールするインナーマッスルの能力が非常に重要となってきます。
筋力をつけて腹筋や背筋を固めるのではなく、どれだけ動いても腰に負担がかからない全身状態に調整していくことが最も重要になってきます。そのためには特に股関節や体幹の柔軟性とインナーマッスルの反応を呼び起こさなくてはなりません。

効果が実感できないことも少なくない
あなたが柔軟性を得ようとしてストレッチやマッサージを行ってもなかなか改善せず、次の日には「元に戻っている」ということもあると思います。また、インナーマッスルが重要だと考え、体幹トレーニングを試みても逆に大きな筋肉が疲れるばかりで、その「効果が実感できない」ということが少なくありません。


硬さが出るのにも理由がある
カラダの柔軟性が維持できない理由は非常にシンプルです。硬さがあるカラダは、動きの中で安定を図るためにその硬さが必要になっているのです。本来、大きな筋肉は動きを必要とする時だけ積極的に活動してほしいのですが、何らかの原因でカラダの安定性が保てない方は、すでにインナーマッスルが活動しにくくなっています。インナーマッスルが機能しなくなると、それを補うように大きな筋肉が「関節の安定」と「動き」を同時に提供しながら働く必要があるのです。


効率の悪いカラダは硬さを生む
「関節の安定」と「動き」を同時に提供しながら働くことは
非常に効率が悪く、例えるならば「車のブレーキを踏みながらアクセルを踏んでいる状態」と同様です。カラダを安定させるために筋肉には余分な力ばかりが入り、思うように動くことができません。カラダが硬くなかなか柔軟性が得られないというのはこのような状態が続いているからなのです。


早く解決するためには専門家に相談する
腰痛があれば本来のパフォーマンスを発揮することができないため、一日も早く腰痛を改善したいと思われるでしょう。しかし、本当の意味で腰痛を改善するためには、全身状態を把握する専門的な知識や技術が必要となります。 早期に痛みを改善するためには、カラダの全身状態を把握して適切に対応することができる痛み改善の専門家にご相談されることをおすすめいたします。




あなたの心とカラダの健康を長持ちさせるサイクル


心や体の変化に気付く
痛みを予防するためには「最近疲れている」「頑張りすぎている」「腰の張りが出てきた」といった心とカラダの救援信号に気付くことが大切です。自分のカラダに目を向け状態の変化を知ることが改善をすすめていくために重要となります。

早めに対応していく
心やカラダの変化に気付いたら、腰の違和感や痛みを放置せず、あなたのカラダをいたわってあげましょう。フィジカルデザインは365日、夜間遅くまで、土日祭日も営業しておりますのでお気軽にご予約ください。

楽になる
あなたのカラダが楽になれば、心の状態も改善します。 あなたのカラダから出された救援信号で、心とカラダを救うことができるのです。カラダが健康になれば精神的にも非常に強くなれます。

腰の痛みに悩まない生活
早く対応できれば、それだけ回復が早くなり、痛みに悩まない生活を手に入れることができます。痛みが出ていなくてもあなたのカラダは常に変化しています。健康を保っていくためには定期的にメンテナンスを行い、今後も健康的な状態を維持していきましょう。


フィジカルデザインは、徹底的に痛みの原因について研究を続けており、短期間で改善するためのノウハウが豊富にあります。また、貴重な練習時間などに影響しないよう夜間営業しておりますので、ぜひご検討くださいますようよろしくお願いいたします。