最高のスポーツパフォーマンスの出し方

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スポーツパフォーマンスとは


スポーツにおける高いパフォーマンス
スポーツにおける高いパフォーマンスとは、試合で相手に勝る能力や安定した結果を出し続けることができる能力のことです。頂点を目指しているスポーツ選手であれば必ず手に入れたい能力です。しかし、一生懸命に練習やトレーニングを行ってもなかなか成果が得られてこない場合もあります。このような場合、技術的なメカニズムとカラダの関係を見直してみても良いのではないでしょうか。

誰もがパフォーマンスを秘めている
トップレベルで活躍されている選手は最初から特別な運動能力があり、自分とは別物だと考えていらっしゃる方もあるかもしれませんが、実際は最初からパフォーマンスを出せる方は非常に稀で、多くの方が地道な努力を積み重ねることで結果を出されています。「天才は努力した人に勝てない」と言われるように誰もが素晴らしいパフォーマンスを出せる能力を秘めているのです。

カラダづくりには専門的な知識が必要となる
スポーツで結果を出すためのカラダづくりは非常に専門的になります。自動車レースで勝つためには良いメカニックが必要なようにカラダのセッティングを出すためにも試行錯誤が必要となります。ご自分で考えた調整を行われる場合は、常にパフォーマンスにどのような影響が変化が生じたかということを確認していく必要があります。

最終的には試合で結果を出せるか
「美しい動きでプレーしたい」「姑息なことをしてまで勝ちたくない」など、選手それぞれに信念があるかもしれませんが、最終的にはフォームが悪くても、カラダが細くても、相手が嫌がることをしても、最終的には試合で安定した結果が残せる選手がパフォーマンスが高いということになります。



パフォーマンスの高め方


競技を行うためのカラダづくり
スポーツにおいて相手に勝る高いパフォーマンスを出していくには、まず本格的に競技で結果を出せるカラダを手に入れる必要があります。しなやかな動きで強力なパワーを瞬時に出すことができるカラダです。そのカラダを手に入れるためには基本から組み立てていく作業が必要になります。

柔軟性の獲得は必ず必要となる
基本的なことですが、スポーツを行うにあたり関節が適切に動くことは非常に重要な要素になります。いくら良い素質を備えた選手でも、柔軟性の問題を解決しないまま競技を続けていると過剰な力が必要になってきます。カラダがスムーズに動かなければ全身の連動が失われ、どうしても過剰な力が必要になってくるのです。その積み重ねは組織の運動抵抗が生じる原因になりますので、高いパフォーマンスを出し続けることが難しくなるのです。

理論的に柔軟性を改善する
カラダの硬さは長時間ストレッチを行っても簡単に解決できるものではありません。それは、あなたのカラダの中に硬くしておかなければならない何らかの原因があるからです。パフォーマンスを向上していくためには、あなたのカラダのメカニズムを理論的に把握し、柔軟性が低下する原因を解決しておく必要があります。

「痛みがない」=「パフォーマンスが出る」ではない
痛みがあれば本来のパフォーマンスを出すことは当然難しくなります。しかし、痛みが出ていないないからといってカラダは理想の状態というわけではありません。痛みなく動けているというだけで競技で圧倒的なパフォーマンスを出すことができるカラダかどうかは別になるのです。

高いステージで戦うためのカラダへ
競技で結果を出すことができるカラダづくりは、痛みを改善するよりもさらに難しくなります。全ての関節の可動域、腱の動き、皮膚の動きや向き、組織間の摩擦抵抗、インナーマッスルの反応、安定性、連動などコンディションに関わるすべての要素を把握し相互の関係を理解しながら組み立てていかなくてはなりません。

最も重要なのは股関節と体幹
カラダで最も強力な推進力を発揮するのが股関節です。その股関節の能力を発揮するには体幹の安定性が必要となるため、あなたのパフォーマンスを高めるためにその両者は最も重要になります。しかし、その調整も難しいのが体幹と股関節です。スポーツ選手の多くの方が股関節や体幹のコンディションが整っていないため十分なパフォーマンスを発揮できていません。

疲れや不調の原因はコンディション
カラダのコンディションが整っていなければ動いている時の安定性を十分に高めることができないので、腕や脚などの緊張を強め安定を高めようとします。このような場合、試合をはじめ練習やトレーニングにおいても筋力に依存した動きとなるため容易に疲労しやすくなります。その積み重ねはパフォーマンスが安定しなかったり、痛みや不調から脱出しにくくなります。

動きの中での安定性を得る
筋力がいくらあったとしてもカラダの安定がなければ動きにブレてが生じるため、思うように筋力を発揮できません。車の運転技術が高くても車体がしっかりしていなければアクセルを踏み込めないのと同様です。しかしカラダを固めてしまっては思うように動くことができません。スポーツの動きの中でカラダは止めっていることはないので動きの中での安定性を得る必要があるのです。

体幹を鍛えて固めるのは誤り
多くの方が体幹トレーニングで体幹を鍛えようとしますが、インナーマッスルに強い負荷をかけてトレーニングすることはできません。インナーマッスルが機能していないにもかかわらず、難易度の高い体幹トレーニングを行っても腕や脚ばかりに刺激が入りインナーマッスルは活動していない場合がほとんどです。パフォーマンスを高めていくためには体幹を鍛えるという考えから脱却しなければなりません。鍛えることによって逆に大きな筋肉の緊張が生じ、さらにインナーマッスルが活動しにくい環境になっている場合が多いです。

インナーマッスルが機能する環境づくり
インナーマッスルが働けるようにするためには関節が無理なくスムーズに動かせることが条件となります。その状態を得るために一流選手は試行錯誤しながらコンディションを調整しているといっても過言ではありません。良いコンディションを提供してもなかなかインナーマッスルが働いてこない場合、わずかな負荷や動きを用いることによって反応や感覚を目覚めさせていく必要があります。最終的にはどのような動きにおいてもインナーマッスルが無意識で先行して活動する状態にしなければなりません。

気持ちよく動けているか
コンディションが整っていれば本当に気持ちよく動くことができるので、どんな練習やトレーニングを行っても非常に楽しく行うことができ疲労も少なくなります。これは力だけに頼らず効率の良い動きでパワーが発揮されているからです。この気持ちよく動ける状態が非常に重要です。気持ちよく動ける状態で質の良い練習を積み重ねていくことが高いパフォーマンスを得るためのポイントです。

あなただけのメニューがある
一流選手が行っている練習方法など様々な情報を入手して実践しても、あなたのパフォーマンスが向上するとは限りません。他の方が行われている調整やトレーニングが現在のあなたに適していない場合もあるからです。あなたは、どのようなパフォーマンスを表現したいでしょうか。その考えに基づいた調整やトレーニングがあなたにとって最も必要なメニューになります。全体練習のプログラムを行わなければならない時もあるでしょうが、本当はあなたが最優先で行うべきメニューがあるのです。

全身の摩擦抵抗を軽減する
あまり意識することはないかもしれませんが、カラダを動かすときには抵抗を伴っています。それは、皮膚、膜、腱、筋肉といった組織の摩擦抵抗になるのですが、その抵抗を極力減らすことは筋力を有効に使うことにつながり、全体のパワーが上がるだけでなく、反応時間、持久力、疲労などの改善によりパフォーマンスが格段に向上します。これらは、ストレッチなどで筋肉だけを伸ばしたものとは全く次元が異なるコンディションになります。

体幹が安定すればすべてが解放される
本当の意味でインナーマッスルによる安定が得られれば手脚は解放され自由に動くことができます。パフォーマンスを求めるならばこの基本の状態をまず獲得する必要があります。手脚が自由に動くことができれば全ての練習やトレーニングにおいて必要な刺激が入り競技を行うためのカラダが自然とできていきます。

スポーツで必要となる筋力
パフォーマンスを向上するために基礎的な筋力は必要ですが、競技を行う上で最大限の筋力を使うような場面は非常に稀です。むしろ一連の動きの中で瞬時に瞬発力を発揮したりするような場面や、一定時間持続的に活動することが多いと思います。そう考えるとトレーニングを行う種目も異なるはずです。ウエイトトレーニングで大きな負荷をかけながら、ゆっくりとした動作で行うトレーニング動作は基礎中の基礎です。基礎的な筋力が得られたならば、あなたの課題を解決するための様々に発展したトレーニングを行う必要があるはずです。

発展したトレーニングプログラム
基礎的な筋力や持久力が獲得できたならばパフォーマンスを高めていくためのプログラムを行っていく必要があります。しかし、ここからはあなたの感性も必要となってきます。これからどのような状態を獲得したいのか、それを実現するためには何が必要となるのか考え、学び、実践し、修正するといった試行錯誤が必要となります。指導者が全てわかるわけでもありません。圧倒的なパフォーマンスを得るためには、あなたの信念が必要となってくるのです。

調子が良い時こそ変化に気を付ける
非常に調子が良くパフォーマンスが出せている時には、今のコンディションを維持するためにカラダの修正を行いたくないという方もあるかもしれません。しかし調子が良い時にはいつも以上に頑張ることができており組織への負担も大きくなっています。そのため、カラダの変化がいつも以上に大きくなっていることに気付いていないことが多々あり、ある日突然パフォーマンスが大きく低下してしまうことが少なくありません。調子が良いからこそカラダの変化を見逃さず修正することが必要となるのです。

メンテナンスで再び動けるカラダへ
良いコンディションが続くことは理想ですが、何もせず維持することはできません。あなたのカラダは日常生活をはじめ、様々な練習やトレーニングを積み重ねることで常に変化しています。動きのスムーズさ、安定感、関節の動き、左右差、反応時間、呼吸など、その変化を見逃さず修正できる方が安定したパフォーマンスを出すことができるのです。



コンディション以外の注意点


ウエイトトレーニング
ウエイトトレーニングで高いパフォーマンスが得られるのであれば、ウエイトトレーニングを行えば行うほど強くなるはずです。しかし実際はいくら筋肉が大きくなって力が強くてもなかなか結果が出ないことが多いはずです。それは、ウエイトトレーニングと実際の競技では筋力発揮のメカニズムや動きそのものが異なるからです。ウエイトトレーニングに興味を持つことは悪くはないと思いますが、ウエイトトレーニングを行ったままのカラダではスポーツに必要な動きや反応が得られていないことがあるため修正が必要になります。

練習だけでも筋肉量は増えていく
筋肉量を増やすためには、ウエイトトレーニングだけではなく、適切な練習や競技を行うことでも筋肉に良い刺激が入れば立派に発達していきます。例えば内村航平選手など体操選手は通常の練習であれだけの筋肉を手に入れていきます。しかし、コンディションが良くなければカラダも動かず、良い刺激が入らないため筋肉も発達してきません。最高のコンディションで、良い練習を積み重ねることが最高のカラダづくりでもあるのです。

ストレッチ
スポーツ選手が自分でメンテナンスする場合、やはりストレッチは基本になると思います。トレーニングや練習を行えばどうしても動きにくくなるものです。動きにくくなれば余分な筋力を必要とするので、技術的な面を維持するためにも空いた時間を見つけ修正し続けなければなりません。いつも限界まで追い込んだままにしておくと、違和感が出てからでは修正にも時間がかかるため、こまめに手を加える習慣をつけておくことが必要になります。

食事
食事においては、フルーツや野菜などビタミンと一緒にタンパク質・糖質をバランスよく取ることが重要になるのではないかと思われます。また、特別お金をかけてプロテインを取らなくても普通の食事でカラダはできてくるものと考えています。

心理
当然、精神的要因もスポーツパフォーマンスの向上に影響を与えます。精神的要因となる自信や感情のコントロールなどです。その多くは不安からくるものが多いのではないかと思います。そのためにもカラダのコンディションは重要です。不安のないカラダで信念を持った練習を積み重ねることができれば向上するのみで心理的な不安は生じにくくなります。

休息
特に、現在の学生スポーツ選手においては休息が不足しています。プロ選手でもしないようなトレーニングや練習量をほとんど休息も入れずに毎日積み重ねてパフォーマンスの低下を招いています。しかし、休息といっても一日中寝るのではなく、じっくりとカラダあるいは道具のメンテナンスを行ったり、技術的なことを見直したり、書籍や動画などで知識を深めたり自分を見つめなおす時間も必要になってきます。



まとめ


総合的な視点が必要
日々努力してきた成果を試合で安定して発揮するためには、スポーツパフォーマンスの向上は欠かせません。トレーニングや練習でカラダを仕上げていくことは重要ですが、技術や動きの土台となるカラダのコンディションが整っていることが基本となります。また、パフォーマンスを維持・向上するためには食事やメンタルのコントロールなど、総合的な視点で調整を行うことも大切になります。日々変化している自身の特徴や課題に合わせて最適なものを選択し、実践していくことができればスポーツ選手としてより大きく成長することができます。 


フィジカルデザインは、プロスポーツ選手と研究を続けているノウハウが豊富にあります。また、貴重な練習時間などに影響しないよう夜間営業しておりますので、ぜひご検討くださいますようよろしくお願いいたします。

 

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