ブログ | スポーツ整体 フィジカルデザイン広島
本年も皆様のサポートが無事に終わりました
皆様いつもご利用いただき誠にありがとうございます。
本日のテーマは「本年も皆様のサポートが無事に終わりました」です。
皆様のサポートも本日無事に終わることができました。
今年も多くの方にお越しいただき非常に感謝しております。
特に、今年の後半はご予約が取れないことも多々あり皆様には大変ご迷惑おかけいたしました。
しかし、最後まで何事もなく無事に大晦日を迎えることができ一安心しております。
来年は、当店の営業も10年を迎えることになります。
いつもと変わることなく、できる限り皆様のサポートをお手伝いできたらと思っております。
来年も皆様のご活躍をより一層楽しみにしています。
今後とも引き続きよろしくお願いいたします。
フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、スポーツ選手のコンディションやトレーニングについても徹底的に研究しております。皆様のご活躍を応援しております。
フィジカルデザイン
TSS夢キラリに山本千菜さん出演
皆様いつもご利用いただき誠にありがとうございます。本日のテーマは「TSS夢キラリに山本千菜さん出演」です。
TSSのテレビ番組「夢キラリ」に宮島工業高校陸上部の山本千菜さんが出演されていましたので紹介いたします。
https://www.tss-tv.co.jp/pocket_tss/sports/yumekirari/20210629.html
その中で紹介されていた言葉がこちらです。
「マイナスの言葉を吐くのではく、プラス思考で努力すれば想いは叶う」
「自信とは努力して身につけた自分の能力を信じること」
どうしても、うまくいかない時にはマイナスの言葉が出やすいですが、プラス思考で努力する。
そして自分の能力を信じること。
結果を出していくためには非常に重要なポイントだと思います。
高校卒業後は県外の大学に進学されるとのことですが、今後のご活躍も楽しみにしています。
フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、スポーツ選手のコンディションやトレーニングについても徹底的に研究しております。皆様のご活躍を応援しております。
フィジカルデザイン
トレーニングを行う目的は何か
皆様いつもご利用いただき誠にありがとうございます。本日のテーマは「トレーニングを行う目的は何か」です。
冬のシーズンに入り、競技によっては徐々にトレーニングの強度が上がってきたとの報告もいただいております。
また、3年生においてはチームも引退したので自主トレーニングを行われている方もいらっしゃいます。
その中で「どのようなトレーニングを行って良いかわからない」「今行っているメニューが正しいのかわからない」というご質問をいただくことがあります。
闇雲に何も考えず与えられた練習を黙々とこなす方が多い中、現在の状況がどうなのか疑問に思うことは非常に素晴らしいと思います。
どのようなトレーニングを行えばよいか、そのトレーニングが正しかったのかという答えは「目標が達成できたかどうか」になると思います。
しかし、「いつまでに何を向上させたいか」「いつまでにどのくらいのレベルになりたいか」という具体的な目標がないままトレーニングを行われている方が多いのに驚きます。
どれだけ過酷な筋力トレーニング、坂道ダッシュ、体幹トレーニングを行っても具体的な目標がなければ良い結果が得られません。
何をどのくらい行うことで、どのような変化が起きたのかを検証しながらプログラムを修正し続けることが最短で目標達成するコツです。
そのため目標が具体的であればあるほど、詳細なトレーニングメニューを組むことができます。
ぜひ自分には何が必要なのか具体的に考え、そのためのトレーニングを実践していただきたいと思います。
フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、スポーツ選手のコンディションやトレーニングについても徹底的に研究しております。皆様のご活躍を応援しております。
フィジカルデザイン
冬季トレーニングのシーズン
皆様いつもご利用いただき誠にありがとうございます。本日のテーマは「冬季トレーニングのシーズン」です。
多くのスポーツ競技においてシーズンが終わり、冬季トレーニングのシーズンとなってきました。
当店をいつもご利用いただいているお客様は、この冬季トレーニング中においても妥協なくコンディショニングを行われておられます。
なぜなら、この冬季トレーニングにおいて、どれだけ充実したトレーニングや調整が行われるかによって来シーズンの結果が異なってくるからです。
来シーズン結果を出すためには、どれだけ良いコンディションで練習を行っていくかが非常に重要となってくるのです。
疲れきった思うように動かないカラダでは良い練習や刺激が積み重なってきませんし、追い込んだカラダのままシーズンを迎え序盤ですぐに怪我をする選手が少なくありません。
当店では、試合前のカラダづくりやコンディショニングよりも、冬季トレーニングや練習の時のコンディションを高めることが大切であると考えております。
どれだけ質の高いカラダで練習を積み重ねることができるか。これが結果を出していくための最短コースになるのです。
フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、スポーツ選手のコンディションやトレーニングについても徹底的に研究しております。皆様のご活躍を応援しております。
フィジカルデザイン
ストレッチの難しさ
皆様いつもご利用いただき誠にありがとうございます。本日のテーマは「ストレッチの難しさ」です。
当店を初めてご利用されるお客様において「ストレッチを行っているのですがなぜ痛みが出るのですか?」と問われることが多々あります。
いつも時間をかけてストレッチを行っているのになぜ痛みが出るんだ?と思われるのは当然のことだと思います。
ストレッチを行っているのに痛みが出るのは大きく3つあると思います。
①関節が動かないためストレッチできていない
②ターゲットの筋肉がストレッチされておらず他の場所がストレッチされている
③一方向ばかりストレッチされておりカラダのバランスが崩れている
とにかく、ストレッチを行えば柔らかくなると思いがちですが、なかなか柔軟性が向上してこないのはこれらの理由があるからです。
このため、徐々に疲労が蓄積し力を用いて無理に動かそうとするために警告の痛みが生じるのです。
また、開脚が重要だと指導され、そればかり時間をかけて行うために股関節や体幹のコンディションが崩れ不安定性が出現しているため、逆に脚の緊張が増していることなども多々みられます。
しかし、中には全くノーメンテネンスの方もいらっしゃいますので、ストレッチを行われる方は競技に対する意識が高いのだと思います。
ストレッチも、本格的に行うならば正しい知識を必要とされますので、一冊本を購入されるのも良いと思います。
何か疑問があれば遠慮なくご質問していただければ確認して指導いたしますのでお気軽にお問い合わせください。
フィジカルデザインは、スポーツ選手の痛みへの対応だけではなく、スポーツ選手のコンディションやトレーニングについても徹底的に研究しております。皆様のご活躍を応援しております。
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