股関節のストレッチ|アスリート向け9種|広島のスポーツ整体
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股関節のストレッチ|アスリート向け9種|
広島のスポーツ整体
下半身の力を生み出す、股関節のストレッチ
「脚の付け根が詰まる感じがする」
「方向転換で一歩目が遅れる」
股関節は、下半身で力を生み出し、姿勢を支える関節です。走る、蹴る、跳ぶ、切り返す。下半身のあらゆる動作は、股関節から始まります。動きが小さくなると、力が伝わりにくくなり、腰や膝にも負担が広がります。
このページでは、広島のスポーツ整体フィジカルデザインが選手に指導している、股関節のストレッチを9種類ご紹介します。
ストレッチのポイント
・関節がしっかり動くことを意識して行いましょう
・左右を比べて、硬さのある側を念入りに行いましょう
・ひとつの姿勢につき30秒以上が目安です。バターが溶けるように、反動をつけず、呼吸を止めずにじっくりと伸ばします
・入浴後に限らず、一日のなかで気づいたときに複数回行いましょう
※痛みが出る場合は無理をせず、ご相談ください。
SECTION 01|STRETCHES
股関節のストレッチ9種|画像とやり方で確認する
股関節の前
股関節の前のストレッチ(ランジ)
やり方片脚を前に出したランジの姿勢から、体重を前にかけ、後ろ脚の付け根を伸ばします。上半身を起こすと腰が反りやすい場合は、ややお辞儀をするように前へ傾けて行いましょう。
走る・蹴る動作では、脚を後ろへ大きく振り出すことで推進力が生まれます。脚の付け根の前側が硬いと、脚が後ろに引けず、ストライドが小さくなります。座っている時間が長い選手ほど、硬くなりやすい場所です。
伸びを感じる場所:後ろ脚の付け根の前側〜太ももの前
↑ 動作別のおすすめへ戻る股関節の前のストレッチ(脚を後ろに伸ばして)
やり方前側の脚の膝を曲げ、脚の外側を床につけます。後ろの脚は後方にまっすぐ伸ばし、骨盤を床に近づけます。
前脚の外側を床につけることで骨盤が安定し、後ろ脚の付け根を深く伸ばせます。同時に、前脚のお尻の外側も伸ばせます。ランジの姿勢で伸びを感じにくい選手に向いています。
伸びを感じる場所:後ろ脚の付け根の前側、前脚のお尻の外側
↑ 動作別のおすすめへ戻る股関節の後ろ
股関節の後ろのストレッチ(寝て)
やり方仰向けに寝て、ストレッチする側の膝を両手で持ち、反対側の肩に向けて引き寄せます。
股関節の後ろ側は、着地や踏み込みで体重を受け止める部分です。ここが硬いと股関節を深く曲げられず、しゃがむ動作や前かがみの姿勢で腰が丸まりやすくなります。
伸びを感じる場所:お尻〜太ももの裏の付け根
↑ 動作別のおすすめへ戻る股関節の後ろと回旋のストレッチ
やり方仰向けに寝て、ストレッチする側の腕を頭の上に上げて胸を伸ばします。同じ側の股関節と膝を90度に曲げ、反対の手で膝の外側を押さえて、膝の内側が床につくように内側へ倒します。
体幹ページの02と同じ姿勢ですが、ここでは「お尻の外側が伸びていること」を特に意識して行います。投げる・打つ・切り返す動作では、踏み込んだ脚の上で骨盤が回ります。お尻の外側がしなやかに動くことが、この回る動きの土台になります。
伸びを感じる場所:お尻の外側
↑ 動作別のおすすめへ戻る股関節の後ろのストレッチ(座って)
やり方床に座って反対の脚の膝を伸ばし、ストレッチする側の膝を曲げて脚を交差させ、両腕で胸の方へ引き寄せます。
座った姿勢で膝を引き寄せると、お尻の外側を中心に伸ばせます。寝て行う03とは伸びる場所が少し変わります。両方を試して、硬さを感じるほうを念入りに行ってください。
伸びを感じる場所:お尻の外側〜太ももの外側
↑ 動作別のおすすめへ戻る太もも
太ももの前のストレッチ
やり方横向きに寝て、上側の足首を同じ側の手で持ちます。膝を曲げてかかとをお尻に近づけ、膝を少し後ろへ引きます。
太ももの前側は、走る・跳ぶ・蹴る動作のたびに強く働き、張りやすい場所です。ここが硬いと骨盤が前に引っぱられ、腰が反りやすくなります。横向きで行うと、腰を反らさずに伸ばせます。
伸びを感じる場所:太ももの前側〜脚の付け根
↑ 動作別のおすすめへ戻る太ももの後ろのストレッチ(座って)
やり方床に座って片方の膝を伸ばし、もう片方の膝は曲げます。腰が丸くならないように背すじを保ったまま、体重を前にかけます。
太ももの裏側が硬いと、骨盤が後ろに倒れ、腰が丸まりやすくなります。腰を丸めたまま前に倒れると、太ももではなく腰に負担がかかります。背すじを保ち、脚の付け根から身体を前に倒すことが大切です。
伸びを感じる場所:太ももの裏側〜膝の裏
↑ 動作別のおすすめへ戻る太ももの後ろのストレッチ(しゃがんで)
やり方しゃがんだ姿勢から、片方の膝を伸ばして脚を横に出します。かかとを床につけ、背すじを保ったまま体重を落とします。
しゃがんだ姿勢で脚を横に出すと、体重を使って太ももの裏から内側までを伸ばせます。股関節を深く曲げた、走る・跳ぶ動作に近い姿勢で伸ばせるのが特徴です。
伸びを感じる場所:太ももの裏側〜内側
↑ 動作別のおすすめへ戻る太ももの内側と体幹のストレッチ
やり方両膝を90度に曲げて、両足を大きく開きます。腰を落としながら、片方の肩を内側に入れるように上半身をひねります。
太ももの内側は、切り返しや横への踏み出しで、脚を素早く引き戻すときに働きます。体重を落としながら上半身をひねることで、太ももの内側と体幹を同時に動かせます。
伸びを感じる場所:太ももの内側〜脚の付け根、わき腹
↑ 動作別のおすすめへ戻る股関節が前後・内外にしなやかに動けば、下半身で生まれた力を、体幹から上半身へ無駄なく伝えられます。9種類すべてを行う必要はありません。動作別のおすすめから、自分に必要なものを選んでください。
















