知っておきたい筋膜の重要性

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筋膜がなぜ重要なのですか

 

私たちの身体は中心に骨という柱があり、それを筋肉や脂肪が覆って、それぞれの体型を形づくっていることは常識として知られていますが、筋肉の外側を包んでいる筋膜のことやその重要な役割については、ほとんど知られておりません。

 

筋膜は柔らかい筋肉を包み支持しいますが、重要なのは、それらが全身をつなぎ合わせ、筋肉と筋膜との滑りや、張りの状態により姿勢や動きをコントロールしていることです。

 

こうした筋膜の役割については、医学の分野においても重要視されていないため、ほとんど知られていません。

 

多くの方が姿勢が悪くなっている場合や、痛みなどによって関節の動く範囲が少なくなっている場合、「背中の筋力が弱っている」あるいは、「筋肉が硬くなって動きにくくなっている」といったように、筋肉の問題であると考えマッサージやストレッチ、あるいは運動などで解決しようと試みます。

 

しかし姿勢や痛み、あるいは関節の動きの改善のために、硬くなった筋肉に対してストレッチやマッサージを行ったり筋力トレーニングなどを行っても、なかなかその効果が維持されず、時間が経過すると、また元に戻りなかなか改善がみられないため、毎回、同じような治療やトレーニングを行っていることに対して疑問を持たれることはないでしょうか?

 

このように、治療やトレーニングの効果があまりみられないことや、一旦、姿勢や身体の動きが悪くなった場合、なかなか改善できないこと、また、身体の一部分の変化が全身に影響を及ぼすことについては、筋肉だけの古典的な考えでは十分な説明ができませんでした。

 

しかし、筋肉の状態をはじめ、身体の動きや痛みの観察に際して、全身を覆っている筋膜の解釈を含めることにより、なぜ、姿勢が改善されないのか、痛みの再発を繰り返すのかといった正確な情報を得ることができるため、その原因を特定し適切なアプローチにを行うことより、劇的な改善が得られるようになってきました。

 

 

 

筋膜はどういった物なのですか


筋膜は、筋肉の1つひとつを包んでいます。
また、皮膚の近くや内臓や骨に近いところまでいくつもの層になっており、顔や頭から手や足の先といった全身を筋膜がつなぎ合わせ、効率の良い運動を可能にしています。さらに、胸や腹部も包み、内臓や血管、神経などを支える役割も担っています。

 

筋膜は「弾性線維」と「コラーゲン線維」からできています。

 ● 弾性線維

    ゴムのように弾力性のある線維

 

 ● コラーゲン線維

    その形をしっかり保とうとする線維

 

この2つの線維によって、無駄な筋力を使うことなく、それぞれの配列を維持しながら、ダイナミックかつ滑らかに動くことができるのです。

 

 

 

筋膜はどういった役割があるのですか

  

  

 

筋膜の役割については、あまり知られていないためイメージすることが難しいかもしれません。

そこで、みなさんご存知の魚肉ソーセージを想像してみてください。
魚肉ソーセージはオレンジ色のビニールに包まれておりある程度の柔らかさもあるのですが、しっかりとした形をつくり簡単には折り曲がらない粘り強さを持っています。

しかし、ビニールを剥がしますと、それまでの支えがなくなりフニャフニャに曲がってしまいます。そのソーセージにあたるのが筋肉で、ビニールにあたるのが筋膜になります。

この膜による構造は、筋肉のように柔らかい組織を支えるのに、運動性と支持性の両方を兼ね備えることができるため、非常に有利に働くことになります。

一般的に姿勢の維持や運動を行うことは、筋肉が機能することにより実現できていると思われていますが、全身を覆っている筋膜の働きによって、さほど筋力を使わずに姿勢を保持することや運動ができるのです。

しかし、筋肉と筋膜との滑りや、筋膜の粘弾性が低下した状態では長期にわたり悪い姿勢が維持されたり、運動の抵抗が大きくなり効率よく動くことが困難になってきます。

 

 

 

身体へのストレスは筋膜と筋肉などの組織を癒着させる


全身の筋肉、骨、関節などは、
連続した一枚の筋膜にパックされていますが、その筋膜と筋肉がピッタリと張り付いていたのでは支持が強くなりすぎて、逆に動くことが難しくなります。
私たちは
筋膜の中で筋肉が滑ることで滑らかに動くことが可能になるのです。

しかし、長時間の同じ姿勢、ピッチングなど同じ動作の繰り返し、生活習慣、あるいはケガなどによって、身体の一部分にストレスが集中するとそこの筋膜に変化が起こってきます。

何らかの原因でストレスがかかっている場所では、血流や体液の流れが減少し、細胞へ栄養を送ることや老廃物の排出が行いにくくなります。

そうして徐々に組織の機能が低下すると、そのストレスに対抗するため筋膜のコラーゲン線維が安定性を高めていき、本来備えている柔軟性や弾力性を失い筋膜と筋肉が癒着を起こしてくるので、身体は非常に動きにくくなってきます。

これらは、身体のコリ、張り、痛み、疲労感、身体のひずみなどを引き起こす原因となり、改善しない限り長期にわたり不快感を持続させます。

また、スポーツやトレーニングをされている方において、関節の運動範囲の減少や、身体のキレ、重たさを感じる場合、筋膜と筋肉の滑りに
原因があることが少なくありません 

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